
|
もう、「引篭り」については書くことは少ない。
-引篭り-...ただひたすらに、人と会いたくなく
神経症に追われる毎日。 そして クリニック...。 僕は自分がこの時から、顔と髪の毛に囚われている 事を主治医と親に打ち明ける。 髪の毛が禿げて来ているのでないか?という強迫観念 から抜け出せなかった。 毎日、髪に良いと思われる 食事を何回も続け、バイトからの体重167p 52kgくらいから 一気に70kgまで太った。 その頃僕は何故か体重には 囚われていなかった。 そして一番この頃酷かったのが顔 に対する、自己嫌悪だ。 太っていたせいもあるか 知らないが、とりあえず自分の顔が嫌いになった。 その原因は、当時引篭りつつもバンドの大会というか コピーバンドのライブみたいな物に出席したのだ。 苦しいながらも、手紙で知り合った子とライブをした。 場所は「難波ロケッツ」当時、TMレボリューションなども 来ていた。 1998/7/14 曇りのち雨。 客席は当然客で埋まる。 大型スクリーンに 演奏の模様が映し出される。 オリジナルやコピー などやった。ドラムを叩いていた。 その映像をY君の親族さんがビデオカメラで撮っていたのだ。 そのビデオを渡され、楽屋写真も渡された。 写真の方は横顔で、まだ許せた。 問題のビデオ。 もう、見て吐き気がして狂いそうになった。 なんだれは。 誰だこれは。唯一グラサンで目を隠していた。 額に大量の汗。 Y君からも、「〜さんちょっとダサかったよ、うさんくさいマジシャンみたい」と突っ込まれた。 かなりの傷心。 自分でもそう思った。 彼は、「サングラス」が気に入らなかったらしい。 この頃の僕は非常に太っており、それに気付かず似合わず 肩まであるレイヤーなロンゲを後ろで括っていたのだ...。 髪を切りに行く時、鏡で眺めて祖母に見納めとして 写真を撮って貰った....現像された写真は2枚。 どちらも 当時、泣きながら「何故こんなにブサイクなのか」と 破り捨てた。 完全なる醜形恐怖に侵されていったのは間違いではない...。 クリニックも本格的に通うようになった。 「どんな顔になりたい?」「厳しい顔か?優しい顔か?」...。 答えは、...どちらも...。 診察では、一度も「醜形恐怖」とは下されていない。ただ 「強迫神経症」・「自己愛性人格障害」・「重度の鬱病」と 診断された。 *強迫神経症とは...* 近年、「強迫性障害」と呼ばれるようになった。 精神分裂病、分裂症が「統合失調症」と改名されたのと 似ている。 神経症という呼び方が雇用に関係するかは 知らないが、少なからず「障害」に改名したかったのだろう(謎) 強迫神経症、強迫性障害は(ocd)オーシーディーと 呼ばれ、この中にはいくつものパターンの神経症が 含まれる事と、その条件として「確認する」という 項目が共通している。 強迫性障害では、「強迫観念」と「強迫行動」 で成り立っており、「嫌なイメージ」が浮かぶと←(強迫観念) 「それを誤魔化す為の行動」をとる←(強迫行動)ものを言う。 この障害の中の神経症の類に、日本では「醜形恐怖」も 含まれるが、欧米では違っており、障害とメカニズムは 似ているが、単独の病気、「身体醜形障害」(bdd)と認識 され、治療を行っているようだ。 詳しくは、キャサリンA・フィリップ著の「歪んだ鏡」を 読んで頂きたい。 個人的判断として、強迫観念のイメージの出方と容が 違うから、という風に考えている。 |
| SEO | [PR] 転職支援 花 紅葉めぐり 冷え対策 | 動画 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |